ハギレは捨てる [片付け]
子供が生まれてから、洋服やバッグなど、手作りをする機会が増えました。
本の通りに布を買ってきますが、指定された巾より大きい布だったり、つめて型紙をとってしまったりで
40cm以上、ひどいと1m以上の布があまる事があります。
昔はその布、必ず取っておきました。
小物を作るときに役に立つ、とか、直しをする時にいい、とか本によく書かれていたのでそれも素敵と思って取っていたのです。
でもふと気付くと、端切れがすごい量になっていました。
しかもほとんど、使っていない…。
普通に買っても事が足りる服をあえて作るとき、それは「この布でこれがどうしても作りたい!」という気持ちがあるからなんですよね。
だから、洋裁をする時は端切れで何かをつくろうという気分にはならない…
それに気がついて、思い切って捨てました。
内心は(あーあ、これ1m1000円くらいしてたよな…)なんて思ってもいたのですが、思い切りました。
手芸の資材の量が大幅に減りました。しかももうどんな布があったか思い出すこともほとんどありません。
それからは作り終わると、多少残っていても捨てるようにしています。
作るための布しか手元にないので気分もすっきりです。
本の通りに布を買ってきますが、指定された巾より大きい布だったり、つめて型紙をとってしまったりで
40cm以上、ひどいと1m以上の布があまる事があります。
昔はその布、必ず取っておきました。
小物を作るときに役に立つ、とか、直しをする時にいい、とか本によく書かれていたのでそれも素敵と思って取っていたのです。
でもふと気付くと、端切れがすごい量になっていました。
しかもほとんど、使っていない…。
普通に買っても事が足りる服をあえて作るとき、それは「この布でこれがどうしても作りたい!」という気持ちがあるからなんですよね。
だから、洋裁をする時は端切れで何かをつくろうという気分にはならない…
それに気がついて、思い切って捨てました。
内心は(あーあ、これ1m1000円くらいしてたよな…)なんて思ってもいたのですが、思い切りました。
手芸の資材の量が大幅に減りました。しかももうどんな布があったか思い出すこともほとんどありません。
それからは作り終わると、多少残っていても捨てるようにしています。
作るための布しか手元にないので気分もすっきりです。
コメント 0